受入れまでの流れ
企業様が外国人実習生を受け入れるまで
1お申込み
お電話もしくは、当サイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
弊組合スタッフが直接お電話、あるいは直接お伺いしてご説明させていただき、ご理解いただいたのち、申し込みとなります。
2受入企業の訪問
弊組合において希望職種の確認等、受入企業様の審査を行わせていただきます。
3外国人技能実習生送り出し機関
弊組合より依頼した受入企業様のニーズに合わせて募集。
送り出し機関による書類選考・一次面接。
4外国人技能実習生の選抜試験
外国人の選抜試験では、企業様のご要望に添えた形で試験内容を組ませていただいております。
5外国人技能実習生面接
書類にて選考していただいた技能実習生は現地又は、Skypeを使用して面接をしていきます。
弊組合に面接、選考をすべて一任することも可能です。
6入管へ書類提出、入国
入管よりビザをいただき次第、スケジュールを調整し実習生が日本に入国します。
7日本語教育機関へ入学
送り出し機関にて、日本語の教育を修了しておりますが、弊組合にてより実用的な日本語の教育、各県の分別マナーを教育致しております。
8外国人技能実習生受入れ実施機関配属と転入
日本語教育機関での研修終了後、技能実習を行う受入企業へ配属されます。
9受け入れ企業にて技能実習スタート
外国人技能実習生との雇用関係を結んでいただき、技能実習が始まります。
10弊組合の定期巡回及び監査
実習1年目は1か月に1度程弊組合による定期巡回をさせていただきます。
実習中は3か月を目安に1度訪問し、監査を行います。
11J-test2級試験
技能実習の開始時期にもよりますが、実習開始から約1年で受験します。
12JITCO(公益財団法人 国際研修協力機構)巡回
JITCOにより実習開始から約14ヵ月前後ごろ、外国人技能実習受け入れ実施機関への調査・指導がございます。
13技能実習修了後帰国
技能実習を終えた実習生に実習内容などを記載した修了証書を発行し、帰国していただきます。